1 ねぇ、お母さん(母となる私の思い)
心臓音に見立てた、かすかなドラム音から始まる、繊細で、果てしなくやさしい曲・・・作曲家(ふたご座のうた)は男性ですが、自分だけではない命が体に宿ったときの 「不安と希望」を、見事に表現。
この曲の詩は、子育てに疲れ・・・自暴自棄になりそうなとき・・・不用意に手をあげそうになったとき・・・この子が授かったときの気持ちを思い出せたなら、きっと思いとどまるのではと思ったことからです。また、生きることに疲れた大人には、自分が生まれてきた頃のことを馳せながら、自分も同じ道を辿ってきたのだということを改めて気づけたなら、自分に対しても、世の中の子どもに対してもやさしい気持ちになれるよう・・・そんな願いもこめています。

